「まごころスタッフ」とは

この仕事を始めると実感することがあります。それは、お客さまは「お弁当を待っている」のではなく、「お弁当とお弁当を届ける人」を待っているということ。「暑いのにありがとうね」といつも気遣ってくださいます。「まごころスタッフ」との交流を楽しみに、玄関のチャイムが鳴るのを待ってくれている方もいます。嬉しいのは、お客さまの表情が日に日に明るくなっていくこと。夫婦の二人暮らしや、独り暮らしのシニア世代が増えている中で、昔のご近所付き合いのような関係が、お客さまやその地域を明るく元気にする。そんな、地域社会に役立つ仕事でもあると考えています。

私たちは便利さだけをお客さまに提供したいのではありません。大切にしたいのは、時間ではなく、コミュニケーション。そのため「まごころスタッフ」には、自分のペースで、お客さまと過ごす時間を大切にお弁当をお届けして欲しいと考えています。お届けするお弁当数のノルマもありません。短時間でも、長時間でも、午前中のみでも、午後からでも、自分で決めた業務時間の中で働けます。また、お届けするお弁当の数も自分の希望次第。待って下さっているお客さまとのふれあいを大切に、余裕を持ってお弁当をお届けしていただいています。もちろん、お届けの仕事が未経験の方も安心して始められます。